2008-06-29 夜雨 詩 いつもあなたに逢いたくてただ声が聞きたくて時を刻む秒針とともに眠れぬ夜を数えるどれだけ募らせても声なき想いはあなたに届かない分かっているそんなの分かっている当たり前のことなのにそれがただ悲しくて